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JKMA GUIDE 2005

2005年9月制作  ※「JKMA GUIDE」の内容の一部は、「日漢協について」でも紹介しています。

漢方の定着を確実に進めるために

日本漢方生薬製剤協会
風間 八左衛門
私たち日本漢方生薬製剤協会(日漢協)は昭和58年(1983)に発足し、本年で23年目を迎えました。

加盟各社は、それぞれの役割を担いながら、漢方薬および生薬製剤の必要性と有用性を国民の皆様に正しくご理解いただき、より広く普及させるために鋭意努力をしております。

当協会のメインテーマであります「漢方薬の普及から定着へ」を推進するために「漢方の新しい展開21」を平成13年(2001)に策定し、着実に遂行するための積極的な活動を行っております。また、当協会では13の委員会と1つの審査会体制で役割を分担し、それぞれが充実した活動を行い、テーマの推進を確かなものとしております。

また、漢方医学発展の一助を担う目的で、平成15年度に開始しました「日本漢方生薬製剤協会 研究助成」も、研究者の間に定着してきており、本年第4回目の研究テーマの募集を行いました。併せて、一般市民の方々を対象とした「市民公開漢方セミナー」も回を重ね、本年で第8回目を迎えました。

このように、幅広い層の方々に対する活動を行うことにより、日本漢方生薬製剤協会は漢方薬および生薬製剤のより一層の普及・発展を目指し、生命関連企業および団体として、社会的責任を果たせるよう今後も努力を続けてまいります。

当ガイドが、私たち日本漢方生薬製剤協会の在るべき姿とその活動を、正しくご理解いただくためにお役に立てれば幸いです。