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JKMA GUIDE 2005

2005年9月制作  ※「JKMA GUIDE」の内容の一部は、「日漢協について」でも紹介しています。

漢方の新しい展開21 - 漢方薬の普及から定着へ -

日本漢方生薬製剤協会では、「21世紀を漢方薬の普及から定着の時代」とし、Evidence(漢方薬の有用性の科学的根拠の集積)、 Education(漢方医学の教育)、Expantion(漢方薬の適正な啓発普及活動を図る)の3つのEを確実に実行して、漢方・生薬製剤を 21世紀の医療に定着させることにより、国民の医療と健康に貢献することを「漢方の新しい展開21」として2001年5月に策定しました。

2002年5月には、取り組む課題のうち「最重点テーマ6項目」、「重点テーマ7項目」をとりまとめ、以来、漢方・生薬製剤を医療に 定着させることに積極的に取り組んでいます。最重点6テーマ及び重点7テーマは下記の通りです。
最重点6テーマ
1.エビデンスの集積による漢方EBMの確立
2.原料生薬の安定確保
3.薬剤経済学の視点から漢方製剤の評価
4.一般用漢方製剤210処方の見直し
5.一般用漢方製剤の市販後調査体制の構築
6.PMSに関する教育の充実
重点7テーマ
1.患者・消費者など生活者に対する啓発活動の強化
2.現行医療用漢方製剤の改良
3.再評価に対しての適切な対応
4.安全性情報の収集と共有化
5.新しい一般用漢方製剤・生薬製剤の開発助成
6.医療用漢方製剤・生薬製剤の流通ビジョンの策定
7.公募型研究助成の実施