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JKMA GUIDE 2006

2006年8月制作  ※「JKMA GUIDE」の内容の一部は、「日漢協について」でも紹介しています。

次の新たなステップのために

日本漢方生薬製剤協会
風間 八左衛門
私たち日本漢方生薬製剤協会(日漢協)は昭和58年(1983)に発足し、本年で24年目を迎えました。
当協会のメインテーマであります「漢方薬の普及から定着へ」を推進するため、平成13年に「漢方の新しい展開21」を策定いたしました。このスローガンを確実に遂行するため、13の委員会と1つの審査会体制で役割を分担し、それぞれが充実した活動を行い、テーマの推進を確かなものとしてまいりました。

本年はその成果が、一部処方での最低薬価ルール適用、11生薬での銘柄別収載、更に、第15改正日本薬局方での漢方エキス6処方の局方収載という形で実を結びました。

しかしながら、「漢方の新しい展開21」は、策定後5年が経過しております。本年度は、各委員会におけるそれぞれの活動の成果を精査した上で、必要であるならば、新たな目標を策定し、更に一歩上を目指すことのできる新5ヵ年計画としてまとめ上げたいと考えております。

日漢協は、漢方薬及び生薬製剤のより一層の普及・発展を目指し、生命関連企業団体として、社会的責任を果たせるよう今後も努力を続けてまいります。現在73社の企業で構成されておりますが、今後もより幅の広い活動を展開するため、尚一層多くの企業に加盟を勧め、新たな目標の実現に向かって邁進してまいりたいと願っております。

当ガイドが、私たち日本漢方生薬製剤協会の在るべき姿や、活動とその方向性を正しくご理解いただくためにお役に立てれば幸いです。