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JKMA GUIDE 2008

2008年9月制作  ※「JKMA GUIDE」の内容の一部は、「日漢協について」でも紹介しています。

日漢協は新たな一歩を踏み出しました

日本漢方生薬製剤協会
風間 八左衛門
日本漢方生薬製剤協会は昭和58年7月に設立され、本年からは四半世紀を超えての活動となりました。これも、ひとえに会員皆様の弛まざる活動の成果であり、また、行政を始めとする多くの関係者の方々のご支援・ご協力の賜物であります。この誌面をお借り致しまして心より厚く感謝申し上げます。

昨年8月厚生労働省より公表された「新医薬品産業ビジョン」において、「日本の伝統医学の一つである漢方医学の継承に関して」は「製薬企業の向かう方向性」の中でベーシックドラッグファーマとして「伝統的な医薬品(例えば、漢方製剤、生薬)」との文言が盛り込まれました。日本の伝統医学である漢方は日本の医療の歴史を支え続け、国民の皆様の健康と医療に多大な貢献をしてまいりましたが、ここにきて漸く認めていただくことができました。

当協会は、業界を取り巻く種々の環境変化をも踏まえて、昨年度策定した中長期事業計画を協会が一丸となって活動を推進するとともに、新たな環境の変化にも対応し得る業界を目指すため、当協会の組織体制の見直しも行っております。現在、関係者が日々知恵を寄せ合い意見を交えて取り組んでおり、近々には新しい体制での日漢協として生まれ変わる予定であります。

当ガイドや日漢協が取り組む活動を通して、日本漢方生薬製剤協会の在るべき姿や今後の方向性を正しくご理解いただき、より一層のご指導、ご支援を賜れば幸甚です。