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JKMA GUIDE 2014

2014年10月制作  ※「JKMA GUIDE」の内容の一部は、「日漢協について」でも紹介しています。

第2回中国産原料生薬の価格指数調査



日漢協が実施した第2回中国産原料生薬の価格調査(2011〜2013年購入分)によれば、2006年の購入価格を100としたときの2013年の価格指数は213となり、7年間で約2倍に価格が上昇していました。
また、今回の調査対象とした使用量上位30生薬すべてで価格が上昇しているという結果で、価格指数の変動が最も大きかった生薬はニンジンで、2013年には価格指数は393、約4倍(対2006年)となっています。
会員会社から挙げられた価格上昇の要因(複数回答可)は、多い順に「人件費、栽培・加工費の上昇」「中国国内の需要増(食品含む)」「資源減少」で、この3つの要因で回答全体の約60%を占めていました。
当協会は原料生薬の安定確保のために現在進めている、国内栽培の推進、調達ルートの複数化によるリスクヘッジ、野生品の栽培化、栽培技術の向上などの施策を、いっそう強力に推進してまいります。