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JKMA GUIDE 2015

2015年9月制作  ※「JKMA GUIDE」の内容の一部は、「日漢協について」でも紹介しています。

第3回中国産原料生薬の価格指数調査



日漢協が実施した第3回中国産原料生薬の価格指数調査(2014年購入分)によれば、2006年の購入価格を100としたときの2014年の価格指数は244となり、8年間で2.4倍を上回っていました。
中でもニンジンの価格上昇が顕著で、その価格指数は2013年の393に対して、2014年は576と急激に上昇していました。また、使用量の最も多いカンゾウの価格指数も2013年の186に対して、2014年は242になっています。
日漢協の最も重要な課題である「原料生薬の品質確保と安定確保の推進」が、いっそう喫緊のものとなっていることが改めて認識されました。現在進めている「国内栽培の推進」、「調達ルートの複数化によるリスクヘッジ」、「野生品の栽培化」、「栽培技術の向上」、「生薬薬価の見直し」などの施策をよりいっそう強力に推進してまいります。さらに、品質面についても、個々の会員企業における努力はもちろんのこと、業界全体として取組みを一層強化いたします。