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日漢協 ニューズレター 56号

(第19巻 第2号)2002年9月

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三國株式会社
大阪市中央区道修町2-4-10   代表取締役 武部圭一

弊社は嘉永6(1853)年道修町の現在地で創業し、以来150年に渡り生薬類の輸入販売を業としてまいりました。輸入元は世界各国ですが、漢方薬原料は中国産が主体で、国交断絶時代においても友好商社として途絶えることなく、調達してまいりました。
この長年の経験から培われたノウハウにより、的確に厳選した素材を輸入、ユーザーの皆様にご満足頂いてきたと自負しております。昭和46年よりこれらの厳選された素材を原料として、抽出エキスの製造を行い乾燥エキス、軟エキス、流エキス等、幅広くニーズに対応してまいりました。
これらのエキスは主に医療品向けでしたが、近年は健康食品の台頭により、食品用のエキスの伸びが著しく、今後も伸びてゆくものと推察されます。
このような状況において、これからも医薬品、食品、化粧品等の原料メーカーとして伝統の力を生かすとともに、新しい技術の導入にも注力して、さらにお客様にご満足していただける企業として努力してゆく所存です。

三星製薬株式会社
奈良県御所市153番地   代表取締役 山下幸則

明治43年に山下信吉商店として大阪淡路町に生薬問屋として創業、昭和7年に現在の奈良県御所市に移転、三星製薬所を経て平成10年に三星製薬株式会社に改組いたしました。
現在はドラゴンゴオウカプセル等OTC向け及び配置販売向けの一般用医薬品、粉末・刻み等の生薬・食品原料を製造販売するほか、区分許可の取得により、丸剤・カプセル等の受諾加工も行っています。
近年の原料生薬のさまざまな品質にかかわる問題から、特に原料の原産地からの素性にこだわる製品づくりを「人々の喜びと幸せのために」をテーマとして生薬を手掛けております。
扱い生薬も国産から輸入生薬、健康食品素材まで多種にわたりますが、今後も製薬メーカー、健康食品メーカーの良きパートナーとして企画提案してまいります。

ホームページ : http://www1.mahoroba.ne.jp/_kanpo/
E-mail : kanpo@mitsuboshi-ph.com

株式会社宮忠
大阪市中央区平野町1-5-15   代表取締役 宮坂忠雄

弊社の歴史は、終戦後間もない昭和23年(1948年)、初代・宮坂忠次が大阪道修町に動物性生薬の輸入販売業・宮坂忠次商店を創立したことに遡ります。
昭和43年、創立20周年を機に組織を改変、現社名の株式会社宮忠に改称し、今日に至っています。
商業以来54年、初代社長のモットーである”信頼”の理念を継承し、牛黄をはじめ、強心剤の原料を中心に、品質・安全性の保持に努めています。
社章は、カギ山形に、創始者・宮坂忠次の忠を記したもので「抱山忠[だきやまちゅう]」と呼称しています。この創業以来の社章と共に、平成より英文の新ロゴを追加併用しています。
社是としているのが以下の三箇条です。
  • 生薬故 [だからこそ] 品質管理
  • 生薬故安定供給
  • 生薬故用途開発
    この社是のもとに現代社会が求めるニーズに応えるべく、日々、研鑽に勤しんでいます。