制作物のご紹介 >> ニューズレター >> 日漢協 ニューズレター 56号

日漢協 ニューズレター 56号

(第19巻 第2号)2002年9月

編集部便り


夏休みに屋久島に行って来た。今年は台風の当たり年で運良く八月の台風の合間に行けてホッとした。小さな島の割には洋上のアルプスと言われるように2000m近い山々が多く、また樹齢3000年の紀元杉や7200年以上と言われる縄文杉など巨木が生い茂っており、想像以上に起伏にとんだ島だった。ヤクスギランドやガジュマル公園に行って太古の自然と森林浴に満喫した休暇であった。
(太田胃散・高田健男)

朝晩だいぶ涼しくなり、過ごしやすくなって来た。夏の暑い時の毎日「暑い、暑い」と言っていた頃が懐かしく思えてくる。自分自身勝手だとは思うが、「人間みな勝手なものだ」と勝手に解釈をして納得している。ただ、「(自分)勝手な犯罪」が報道を賑わせることが最近特に多い。人間無責任に自分勝手に行動するよりも、自分自身信念を持って行動すべきだと思うことが多い今日この頃だ。
(カネボウ 星野真宏)

薬事法改正案が先の国会で可決・成立した。40年ぶりの大改正という。医薬業界待望とされる販売承認制度も盛り込まれた。製造の前面委受託が可能となり、経営の効率化への期待も大きいとされる。規制緩和は自由な経済活動を推進することは言うまでもないが、同時に新規参入に門戸を開くなど、既存行さyにとっては競合の激化につながることでもある。その目的を良く考える必要があると思った。
(救心製薬 酒井雅也)

先日、フライトの窓越しに外をボンヤリ眺めていると、学生時代に読んだ『斜陽』『津軽』『津軽通信』をふと思い出し、「夏ハ」「秋ハ」・・・と頭がグルグル回りはじめました。こりゃいかんぞ、読書の秋、中央線で通勤する毎日、今年こそは無駄にしないぞ。三鷹から新宿まで遠廻りでも直に足を運び、自分で確かめなくては、見も心も弾む毎日です。皆様、今年の秋は如何なる計画ですか。
(ツムラ 松下清孝)

台湾に出張中、乗車中のタクシーが追突された。前の車が急ブレーキをかけたため、こちらも急ブレーキ。追突は免れたものの後ろから・・・。原因は街路樹で信号が見えなくなっていたこと。幸い大事にはいたらなかったが、パトカーは知らん顔して通り過ぎてゆくし、見えない信号はいたるところにある。タクシーの運転手も穏やかとは言い難い。恐るべし台北。
(養命酒 五十嵐一石)

週末の一日は近くの体育館で汗を流している。中年族は固定客で、学生風の若者は出入りが激しい。驚いたことに、中年族の方がトレーニングの荷重負荷が高いのである。多分、中年族は学生時代に何らかのスポーツをしていた人たちなのであろう。それに大して学生風は何のスポーツもしていない若者のようだ。そう言えば電車の中でキチンと座れないズータイの大きな学生が多い。彼らは体を鍛えていないがゆえに背筋が弱く、姿勢正しく座ることができないのだろう。いよいよスポーツの秋、体を鍛えよう。
(ツムラ 太宰俊造)