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日漢協 ニューズレター 58号

(第20巻 第1号)2003年6月

日漢協の動き:
平成15年度「日本漢方生薬製剤協会 研究助成」


漢方・生薬等に関する研究への助成  助成研究10テーマ決定 各テーマに30万円助成
全国から68件の応募
社会貢献事業の一つとして、昨年10月にスタートした「日本漢方生薬製剤協会 研究助成」事業の助成研究テーマが決定した。
第一回目にあたる今回の研究助成には、臨床、基礎、生薬・化学など、全国の大学、研究機関、医療機関等から68件の応募があり、漢方・生薬への関心の高さが示された。
選考に際しては、日漢協が委託した学術専門委員による選考委員会が、各研究者から提出された研究計画書について厳正に審査を重ね、下記の10テーマを選出、各テーマについて30万円の助成を行うことが決定された。
今回、助成対象となった研究テーマは、臨床から2テーマ、基礎から4テーマ、生薬・化学から3テーマ、さらに薬剤経済学から1テーマと多岐にわたっており、今後の研究の成果が大いに注目されている。
助成対象期間は平成15年4月1日〜平成16年3月31日まで、研究者は平成16年9月末日まで研究報告書を提出することになっている。
日本漢方生薬製剤協会 研究助成事業について
漢方、生薬等に関する重要かつ独創的な研究に対し、助成を行うもので、平成13年に策定した「漢方の新しい展開21」のメーンテーマである「漢方の普及から定着へ」を促進し、国民の医療と健康に貢献することを目的にしている。
助成金額は、毎年総額300万円(1件30万円〜100万円で数件程度)。特に優れた研究内容に大しては助成金とは別に特別賞を設けることも検討している。

※ 下記リンクから、平成15年度日本漢方生薬製剤協会 助成対象研究一覧」をご覧頂けます。
  一覧表は別ウィンドウで開きます。

   --- 平成15年度「日本漢方生薬製剤協会 助成対象研究一覧」 ---