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日漢協 ニューズレター 59号

(第20巻 第2号)2003年10月

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小城製薬株式会社
大阪市中央区道修町2-5-8   代表 小城忠明

弊社は1930年に小城忠治商店としてこの世に産声を上げ、薬種問屋の一員として薬種天産物の流通に従事しております。さらに創業当時より密蝋の製造を行うとともに米国ペンレコ社のワセリンの日本総代理店として輸入販売を行っております。1962年に大阪府箕面市に抽出工場を設置し、生薬エキスの供給を開始致しました。この当時から品質管理を自社で行い学会等への報告活動を行ってまいりました。1982年には京都府亀岡市に工場を移転し、GMPに適合した設備を設け、医薬品、化粧品、食品等の原料バルクの供給を行い、また各種医薬品製造区分工程の許可を取得してお客様のニーズに応じております。
我々は天然基原の医薬品を供給する立場にある、と言うことを理念に掲げ、天産物である生薬を出来る限り品質の安定したエキスとしての供給に努める為に原材料の直接買付、一貫製造を行っております。これら天産物は自然界から供給される資源である、ということを慎重に受け止め、その資源をより有効に活用できるように研究を重ね、次世代における天然薬物の開発に寄与したいと考えております。

株式会社柴田
東京都中央区日本橋本町2-2-11   代表取締役 柴田育造

刑法2年(1866)、初代柴田要七が江戸時代日本橋岩付町(現在地)にて屋号を「大川屋」、荷印を大(どんだい)として生薬業を始めました。その後、合資会社柴田要七商店から現社名へと改組、社名改称をしてきた間、昭和34年、輸出入業を開始し、35年に日中友好商社に指定されてから、今日まで中国より漢方薬原料を中心に香料等の輸入販売、エキス剤等の製造販売を行って参りました。
また、平成11年、関連会社 株式会社柴田真珠との合併を機に、直一層の生薬専門商社としての機能を発揮しつつ、今まで以上に食品分野への拡充にも取り組んでおります。
創業以来、代々「堅実」をモットーに自身の柴田ブランド品として国内外の多くの商品を扱って参りました。今後とも安心・安全・確かなものをお届けしたいと日々努力していく所存でございます。

株式会社和漢薬研究所
東京都新宿区新宿1-29-8   代表取締役会長 田中和雄

昭和40年(1965)10月、天然物を原料とした薬の研究・開発を目的として大塚敬節先生・山田光胤先生他のご指導の下に(株)和漢薬研究所が設立され、昭和42年(1967)7月に自然薬製造のために、群馬県の赤城山麓に赤城工場が造られました。
現在、松寿仙、紫華栄(シカロン)、新ササカールと漢方製剤など10品目の自然薬を製造しています。特に松寿仙は発売以来35年を経過しますが、自然治癒力を後押しする薬として多くの方々にご愛用いただいています。
当社の理念は「自然・自然薬・自然治癒力の三位一体」であり、社是「愛する人々のために健康の歓びを与え健康を創る使命に汗を流そう」の下に全社員が本物づくりに邁進しています。