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日漢協 ニューズレター 59号

(第20巻 第2号)2003年10月

編集部便り


ついに待ちに待ったこの日が来ました!もちろん阪神タイガースの優勝です。会社には抵抗勢力が多く、たまに勝つことがあった翌日でさえ小さくなっていましたが、今日こそは18年ぶりの優勝を大いに喜ばせて戴こう!と思いましたが、まだしばらく会社のお世話に・・・と思っていますので、ここで無理せず、次回優勝予定の18年後には渡しも定年退職が間近になっているので、心置きなく大サッ和議したいと思っています。だから優勝してね!
(太田胃散・佐藤桂一)

今年の夏は涼しい日々が続いたので、体はラクで過ごしやすかったのだが、なんとなく物足りない。新しい水着を買ったのだが、海やプールに行く機会すら逃してしまった。街中でも日焼けした人が例年に比べ少なかった。何となくさびしい。暑い夏があってこそ秋の季節が待ち遠しくなる。やはり夏は暑いに限る。
(カネボウ薬品 高橋伸)

みゆき座に「永遠のマリア・カラス」を見に行った。音楽をかじったことのある人しか見に来ないだろうと思っていたがビックリ。昔の娘さん達がズラ〜っと長蛇の列で場内も満席、独特の雰囲気だった。心をくすぐられる名コピーに誘われ劇場に足を向けたのだろうか。歌手は年を重ねると高音が出なくなりかわいそうなのだが、フィクションとはいえ皆さんどんな気持ちでみていたのだろうか。
(救心製薬 水谷睦)

勤続20年褒章の旅行券を手元に、76歳と79歳の妻の両親とこの夏欧州旅行に行ってきた。珍事続発で楽しい旅だった。また、日常身近に高齢者がいないので、老いの実態を実感していなかったのだが、二人の老化程度がよく分かり、今後どのような援助が必要かが分かって有意義な旅行となった。私たちの25年後を見る思いともなり、これからの各年代をどのようにして充実したものとするか考えるたびでもあった。益々進む高齢化社会、そこに生きる高齢者の健康と生活の向上に漢方薬・生薬が幾らかでも貢献できればと願いつつ励む日々である。
(ツムラ 前村俊一)

巨人ファンの息子とヤクルト×巨人を観戦した。巨人側の関で息子は大喜び。渡しはというと時々居眠りをしている自分に気付いて愕然とした。ゲームは高橋やペタジーニのホームランも出てそれなりではあったが、何か刺激のないゲームであった。「この選手を見たい」と思える人が自分の中で確実に減っているのを感じた。
(養命酒 五十嵐一石)

冷夏と九月の暑さのぶり返しで体調がすっきりしない。植物にしても迷っているようだ。例年だと夏越しに苦心する「シクラメン」も今年は逆に陽に当てている。通勤途上の街路樹を見てふと思った。車道は言うに及ばず歩道もびっしりとアスファルトで固められている。土が出ているのは樹の周り1m司法たらず。雨はここからしか根に届かないはずなのによく元気に生きているものだ。窮屈な思いをしながらも懸命に生きている樹を見て他人は何を思うのだろう?
(ツムラ 太宰俊造)