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日漢協 ニューズレター 61号

(第21巻 第1号)2004年5月

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エスエス製薬株式会社
東京都中央区日本橋浜町2-12-4   代表取締役会長 数土直方

当社の前身は、明和2年(1765)創業の漢方本舗「美濃屋薬房」で、昭和2年(1927)に(株)瓢箪屋薬房に改組、昭和15年(1940)に現在の社名(エスエス製薬(株))に変更しました。
当社の特徴でもある直販システムは、昭和4年(1929)に採用したもので、現在、売上構成の約8割が一般用医薬品等です。主な製品としては「エスタック」、「エスカップ」、「ハイチオールC」などがあります。また、漢方・生薬製剤としては、「人参四物湯」の販売を行っております。

一方、医療用医薬品においては、鎮痛消炎剤、経腸栄養剤等を自社開発し、販売しています。

エスエス製薬(株)というと「ピョンちゃん(兎)の会社」とよくいわれますが、「ピョンちゃん」は昭和27年(1052)に採用したもので、現在のピョンちゃんが9代目のものです。

当社は「全ての人々の健康を願い、限りない探求と挑戦を続け、信頼され、親しまれるヘルスケアの担い手を目指す」との経営理念のもと、皆様のヘルスケアに貢献したいと願っております。

大草薬品株式会社
神奈川県横須賀市森崎1-17-15   代表取締役 大草貴之

弊社は昭和6年(1931)創業以来、「顧客主義・品質主義・人間主義」をモットーに漢方生薬製剤を中心とした、一般用医薬品メーカーとして社会に貢献してまいりました。

21世紀に入り、社会のニーズは「生きる」ことから「より快適に生きる」ことへと変化してきています。

また、製造の場においても、改正薬事法の施行が目前に迫り、大きな変化の波が押し寄せてきています。

このように多様化する社会の様々なニーズに応えるため、研究開発に積極的に取り組み品質の向上に努力しております。

小しかと超高齢化の時代のなかにあって、人々が健康で心も身体も充実した毎日が送ることが出来るための一助になるように、日々努力を惜しまず、安全で品質の高い医薬品及び健康食品等を安定して、供給していきます。

大杉製薬株式会社
大阪市阿倍野区天王寺町南1-1-2   代表取締役会長 森巌

創業は明治38年(1907)、大阪府下の千早赤坂村で、和漢生薬の製粉工場を始めたのが起こりです。

前身の大杉製薬所は、小児薬「肝涼圓」、脳神経薬「光明丸」、「G-C軟膏」などの家庭薬を手がけていました。

昭和27年に社名を大杉製薬(株)と改め、同29年には製造業務を姉妹会社・高砂薬業(株)に全面委託し、大杉製薬(株)は純然たる販売会社に改組致しました。

昭和40年には真空凍結乾燥機を用いた純乾燥エキス末による「モリ」ちくのう錠、「モリ」シンニョウ錠、「モリ」ハイツウ錠など和漢薬の通信販売による普及に努めました。

この通信販売システムの確立と独自の広告戦略がお客さまに親しまれ、主力商品としてのご指示を得て、それが今日の礎になっています。

昭和50年に一般用エキス顆粒の発売を開始し、53年には医家向け分野に参入し今日に至っております。

今後も高品質の生薬確保に心血を注ぎ、漢方医療のさらなる発展に貢献していきたいと思っております。