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日漢協 ニューズレター 61号

(第21巻 第1号)2004年5月

編集部便り


今年で40歳になる自分、成人式を迎えるまでに当たっては色々経験し、不安や期待で胸を膨らませたものだった。ところが2回目の成人式?を迎えたともいえるこの期間は(20年かん)はどうであったろう。やはり学生時代の感覚・付き合いとは違い、多少なりとも社会人として経験する仕事・付き合い方を学んだ気がする。3回目の成人式(還暦)?には新たに成長した自分を期待したいものだが、少々無理かな?でも頑張ろう。
(太田胃散 佐藤 桂一)

5月8日は「ゴーヤの日」とか。別名「にがうり(苦瓜)」、和名は「ツルレイシ」。ゴーやといえば、沖縄料理「ゴーヤチャンプルー」が有名である。とても苦いが、ビタミンCやミネラルが豊富な食材として、今や全国的に広まっている。はっきりした場所は特定できないが、インドを中心とした熱帯アジア及びアフリカが原産だと考えられている。その後、中国を経て沖縄に渡ってきたらしい。ゴールデンウィークも終わり、これから夏がやってkるうのが、ゴーやにビールで暑い夏をしのぎたいものだ。
(カネボウ薬品 高橋 伸)

私はテレビゲームなどが苦手である。子供は持っているが、自分ではやらないし、ゲームセンターにも興味がない。せがまれると、仕方なく脇で見てる。「太鼓の達人」のソフトは200万本売れたら市。そういえばゲームセンターでも小さい子供がやっていると老若男女の人集りが出来ていた。コマーシャルも面白かった。世代を超えて楽しめるものが少なくなっているが、こんな商品がもっとほしいものだ。
(救心製薬 水谷 睦)

市民公開漢方セミナーの講演を聴きながら、実は自分も「冷え症」かと思った。おなかが冷えるとだめで、子供の頃、おなかが痛くなったときは丸太のベンチ(昔の田舎の小学校にはあった)におなかを圧迫していると治ることを経験的に知っていた。おそらく温める効果があったのだろう。そういえば、金太郎も腹巻だけはしていたっけ。今でも、四ツ谷駅から出たときに寒風に当たりおなかに冷えを感じただけで、その日はトイレに何回もお世話になるという日が年に何回かある。金太郎の腹巻をして出勤したい!
(ツムラ 前村 俊一)

「土用には土いじりはしない」という風習があるらしい。最近、母が近所の農家から聞いてきたのである。土が発行した状態になるため、健康を害しやすいという一説があるらしい。連休中、母から草むしり、鉢物の植え替えを頼まれた。調べてみたら連休は土用にあたった。自然の摂理には逆らえない。体よく先延ばしする理由ができた。おかげでのんびりとすごすことができた。
(養命酒 斎藤 繁朗)

春を飛び越して一気に夏が巡ってきた。春を告げる待ち遠しい植物としては梅、沈丁花、こぶし、桜、木蓮がある。これらは一定の順番に従って花を咲かすものであった。しかし今年もあわただしく、ほんの短い間にあるものは重なりもしながら開花してしまった。地球温暖化を身近に感じる一礼である。生薬に悪い影響はないのだろうか?
(ツムラ 太宰 俊造)