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日漢協 ニューズレター 63号

(第21巻 第3号)2005年1月

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カネボウ薬品株式会社
東京都港区海岸3−20−20

カネボウグループの薬品事業として、昭和47年に設立以来、人々の健康への願いを第一に考え、独自の視点、技術力、製品力を生かし、医療用から一般用医薬品まで、数多くの実績を積み重ねてきました。特に、漢方薬を中心とした事業展開を図っており、治療から予防まで、人々の生活に密着した健康支援を目指しています。

技術面では高度な技術と研究重視の姿勢で臨み、研究機関との技術交流を積極的に行い、技術開発力の向上に努めています。

品質面では、中国に「青島華鐘製薬有限公司」を設立、生薬の仕込みからエキス乾燥工程まで、厳重な品質管理体制の下、一定品質のエキス粉末を製造しております。原料生薬の受入時から中間原料のエキス粉末並びに最終製品に至る各工程で残留農薬を測定し、最終製品で農薬が検出されない事を確認した上で出荷する等、厳しい自主基準を設け、安全で高品質な商品の安定提供に注力しております。

お客様、患者様に愛着と尊敬を抱かれる「生活密着型健康応援企業」を目指し、人々の健康作りに貢献して行きたいと考えています。

小太郎漢方製薬株式会社
大阪市北区中津2−5−23   代表取締役社長 鈴木五郎

弊社は昭和4年(1929)の創業以来、専門誌『漢方研究』の発刊、講演会の実施や技術開発等を通じて漢方の普及と啓蒙に努力してきた漢方専業メーカーです。昭和32年(1957)にはわが国で最初に漢方エキス製剤の商品化を成し遂げました。また、昭和42年(1967)には漢方エキス剤6品目が健康保険にはじめて収載されました。

昭和61年(1986)には技術開発に積極的に取り組んだ成果としてカブセル剤を世に送り出しております。

昨今の生活環境の著しい変化や生活様式の多様化に対応し、漢方の伝統を受け継ぎつつ現代のニーズに合った漢方製剤を供給すべく更なる技術開発に努力したいと考えております。

また、社会経済が激しく変化し、医薬品業界を取り巻く環境は益々厳しさを増している状況において、小太郎漢方製薬は、漢方エキス剤の有効性・安全性・品質を確保し、漢方の限りない可能性を求めて、新規領域の開拓を続けながら、「漢方をよりよく、より多くの人に」の社是のもと全社一丸となって次世代に漢方を継承していくのが使命であると考えております。

剤盛堂薬品株式会社
和歌山市太田515−1   代表取締役 高橋邦夫

弊社は昭和22年(1947)の創業以来、健康保持のお手伝いを通じて社会に責献するという精神(こころ)を大切にした「ホノミ湊方」を提唱し、全国の慢性痛でお困りの方々に製品を提供してまいりました。

そして、複雑な現代社会から生みだされる様々な「病」や高齢化社会に特有の「悩」を念頭に、現代社会の人々に合った漢方薬を標榜しつつ、“勿誤(あやまること なかれ)”の精神と、“常に相手の立場を尊重し、相手の立場に立って考えよう”との理念に立ち、健康を願う人々に必要とされる漢方・生薬製剤を世に送りたいと念願し、研究・開発・安定供給に取り組んでおります。

この取り組みを通じ、全ての人々、会社がお互い大事なパートナー「共生」との考え方の下、現代社会において漢方が持つ良さを活かすという使命を果たすことにより、健康を願う全国の方々に寄与いたします。