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日漢協 ニューズレター 65号

(第22巻 第2号)2005年9月

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アスゲン製薬株式会社
名古屋市東区泉2−28−8   代表取締役社長 水野昌樹

大正14年の創業以来80年、当社はぜんそくやアレルギー疾患に悩まれる患者さんのQOLの向上のために、生薬を主剤とした医薬品の研究開発に尽力してまいりました。

アスゲン製薬の社名は、ドイツ語の「アストマ(ぜんそく)」の方に元気になっていただきたい、という意味と、同時に患者様に「明日も元気であるために」という、ふたつの意味がこめられています。

どんな時代においても、すべての方々に明日も明るく、元気に、楽しく生活していただくことが、わたしたちアスゲン製薬の願いであり、使命であると考えています。

21世紀を迎えた今日、生活習慣病の増加や高齢社会の到来により、生活者の健康に対する意識が高くなっていることを踏まえ、健康維持・病気予防・初期治療の面からも信頼される製品を開発・安定供給する努力を今後も行ってまいります。

三和生薬株式会社
栃木県宇都宮市平出工業団地6−1   代表取締役社長 村山慶吉

三和生薬は昭和37年(1962)に設立しました。その背景は、“日本古来の優れたもので社会に貢献したい”との社長の信念に基づくものです。

痛みに悩む多くの人々に対し、これを和らげるものとして、鎮痛作用はあるが、毒性も強い附子を何とか使いやすく供給したいものとの思いからです。

附子の毒性を減らして使いやすくするための研究・開発に取り組み、「減毒処理技術開発」による医薬品としての製造許可を取得(1963年)。

また、原料附子の品種改良の場所として、北海道の豊浦に附子の専門栽培農場を設け、品種改良に研究を重ね、その結果として成分含量の安定した品種を開発し、「サンワおくかぶと1号」として品種登録(1988年)されました。

これにより成分含量の安定した品質の原料から製品まての一貫した生産態勢が確立され、ブシ配合製剤を中心とした漢方製剤の専門メーカーとして、皆さまの健康作りの手助けに、全社一丸となって「ブシの三和」として、今後も皆さまの健康作りに努力を続けてまいります。

ジェーピーエス製薬株式会社
神奈川県横浜市都筑区東山4−42−22   代表取締役 村田英則


弊社は、昭和35年(1960)に日本薬局製剤研究会(JPS)の会員と社員が株主となり設立されました。薬局・薬店が主な株主で会員制の直販メーカーとして、漢方製剤を主力とした特徴ある製品造りに取り組んでまいりました。錠剤、顆粒剤、液剤と各剤型ごとに漢方治療に必要な品目を取り揃え、特に液剤については、「葛根湯液」や「五苓黄解内服液」を昭和40年代から上市し、漢方液剤の先駆的な役割を果たしてまいりました。

また、製品を供給するだけではなく、日本薬局製剤研究会会員の先生方と漢方の勉強会を定期的に開催し販売面からも協力体制を取っております。

工場は平成元年6月に栃木県芳賀工業団地に移転し、エキスと製剤工場を一体化しました。原料生薬の購入から始まり、エキス製造、製剤、包装と一貫製造にて製品の品質を担保しております。これからも天然物である生薬の特性を生かした製品造りに取り組んでまいります。