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日漢協 ニューズレター 67号

(第23巻 第1号)2006年5月

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大正製薬株式会社
東京都豊島区高田3-24-1   代表取締役社長 上原 明

大正製薬は、大正元年(1912)に創業。健康と美を願う生活者が納得する優れた医薬品・健康関連商品、情報及びサービスを社会から支持される方法で創出・提供することにより社会へ貢献することを使命としています。

セルフメディケーション事業では、総合感冒薬「パブロン」、ドリンク剤「リポビタンD」などをはじめとする多くの製品がトップシェアを獲得しています。さらに、安全性と有効性が科学的に証明された食品に関するトータルブランド「Livita」を立ち上げ、新たな分野の拡大も進めています。

一方、昭和34年(1959)に着手した医療用医薬品事業は、国際的に通用する新薬の継続的な創出体制と国際開発体制を整備し、平成14年(2002)には、富山化学工業と共同で国内販売会社「大正富山医薬品株式会社」を設立するなど強固な組織へと変革をしています。セルフメディケーション事業、医療用医薬品事業が両輪となって社会の発展に寄与する事業展開を目指しています。

株式会社建林松鶴堂
東京都台東区上野4-3-1   代表取締役社長 建林 邦信

建林松鶴堂は“日本の新時代における疾病の予防・治療に貢献すべき漢方薬”をモットーとして大正8年(1919)、薬剤師建林宰亮により創業。当事の新潟医専で内科疾患に対し、適切な処置への近道を求めておられた教授らのご理解とご協力を得ながら、漢方由来処方による生薬・漢方製剤を開発。

以来86年、疾病の病態を見極めつつ、医学・薬学の発達と共に研鑽し、「古くて新しい最新の漢方薬」製造販売業として邁進いたしております。

特に、漢方由来処方による当社開発オリジナルの一般用医薬品45品目のうち、主要製品については最先端技術のコンピューター断層撮影(CT)とその解析による効果確認の研究・学会発表につき、高度な医学研究機関との産学協同で行うなど、エビデンスを追求して臨床的科学性ある漢方由来処方による一般用医薬品の研究に努めつつ、特に新しい病態であるメタボリックシンドロームへの対応をはじめ、今からの健康社会へ漢方薬を通じて貢献すべく、日夜、取り組んでおります。