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日漢協 ニューズレター 67号

(第23巻 第1号)2006年5月

編集部便り


5月より前任の高橋に代わりまして広報を担当させて頂くことになりました。皆様の力になるように頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。さて、5月と言えば菖蒲を思い浮かべますが、「菖蒲(しょうぶ)」には,「あやめ」と大変よく似ていて見分けがつきにくい「花菖蒲」と,五月五日(端午の節句)に「菖蒲湯」に入れる「草菖蒲」とがあります。実は同じ「菖蒲」という名が付いていますが、全然種類が違い、「花菖蒲」は「あやめ」の仲間ですが、「草菖蒲」は「さといも」の仲間です。
(カネボウ薬品 小宮貴代彦)

3月末に六義園のシダレザクラを見てきました。高さ13m、幅17mという立派なもので、薄紅色の花びらの滝が流れているような風情のある風景でした。桜といえば桜餅。桜の葉は冬に疲れた胃腸を整える作用があります。また桜茶は二日酔いによいそうです。昔の人はよく知っていたのですね。なお、ソメイヨシノの樹皮(桜皮)が十味敗毒湯に配合されているのは皆様ご存知の事、釈迦に説法でした。
(救心製薬 水谷睦)


今年は梅の開花が大幅に遅れたのに比べ、桜は例年よりかなり早かった。何だか季節が微妙にずれている感じがする。地球規模での異常気象が叫ばれているが、地球温暖化がこのまま進むと、ある時点から一転して寒冷化が始まり、一気に氷河期に突入するとの説がある。異常気象どころの話しではないが、経験できる話しでもない。
(ツムラ 綾部敬一)

30代も半ばにさしかかり、初めて痛風の発作を経験した。最初は右足の親指の付け根に違和感がある程度だったが、数日の間に普通には歩けない状態になった。健康診断の結果を持って病院に行ったところ、尿酸値を見るまでもなく痛風と診断された。特効薬の服用により緩解したが、再び発作を起こさないために、ストレスの回避、食事療法に加えて、漢方薬の服用を始めようと思う。
(養命酒 斉藤繁郎)

本年度より斉藤に代わりまして広報委員の担当をさせていただくことになりました。ニューズレターの校正の作業ひとつをとっても、極めて高度な忍耐力が求められる仕事だと感じてしまいました。こんな私ですが、委員の皆様の力となれるよう頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(養命酒 鳥山敦志)

通勤、会社、学校、住宅・・・すべての環境が変わる中、いくつもの新しい何かを発見する毎日が新鮮です。米国と日本という全く異なる文化に身を置きながら、日本の素晴らしさを感じるこの気持ちを大切にしたいと思います。さっそく花粉症の洗礼を受け、小青竜湯のご厄介になり、文化的日本人?の仲間入りをしました。日漢協の広報委員長という大役を拝命いたし、身の引き締まる思いでありますが、皆様方のご指導のもと尽力いたす所存でありますので、よろしくお願いいたします。
(ツムラ 加藤照和)