制作物のご紹介 >> 小冊子 >> 漢方の得意な病気

漢方の得意な病気

漢方Q&A


Q 自己判断で市販の漢方薬を使用しています。医師の処方する漢方薬と違いはありますか?
漢方薬は医師が処方する医療用漢方製剤のほかに、薬局などで一般用漢方製剤が市販されています。これまで一般用は医療用よりも成分が少ない製品が多かったですが、ここ数年は医療用と同じにする「満量処方」の一般用が増えています。商品自体に差はないということになりますが、漢方専門医を受診すれば、より高い確率で自分に合った薬を処方してもらうことができ、健康保険も適用されます。

Q 漢方薬は苦いので服用すると食欲が落ちてしまいます。対処法はありますか。
通常、体に合った漢方薬はそれなりに飲みやすく、苦みがあってもそれなりに慣れていく場合が多いものです。一方、飲むたびに苦痛が増していくときには体に合っていない可能性があります。他の漢方薬を検討してみることをお勧めいたします。ただし、漢方薬を飲んだ経験のない人の場合は、体に合っている薬でも苦痛に感じることもあります。オブラートで包んで飲みたいところですが、顆粒状の漢方薬はできればお湯に溶かして飲んだほうが、揮発性の有効成分まで体に取り込むことができます。

Q 漢方は一生飲んだ方がいいと言われて服用を続けています。
   自分では症状が取れたと思うのですが、服用する必要はありますか。
「薬」という字は「楽になる草」と書きます。楽になったら、つまり必要がなくなったらやめるべきだと思います。一部の漢方薬の副作用は、長く飲むことで、でてくるという報告もあります。

Q インターネットの検索でも、漢方に詳しい医師や薬剤師を探すのは難しいのですが、
   よい方法はありますか。
「日本東洋医学会」「Qlife漢方クリニック」「漢方のお医者さん探し」、これらの言葉を検索サイトで入力して検索すると、漢方に詳しいお医者さんや病院が見つかります。

「日本東洋医学会 漢方専門医の検索」  https://www.jsom.or.jp/jsom_splist/listTop.do
「Qlife漢方クリニック」  http://www.qlife-kampo.jp/clinic/
「漢方のお医者さん探し」 http://www.gokinjo.co.jp/kampo/