お問い合わせコーナー >> 薬局・薬店で購入した漢方薬について(一般用漢方製剤) >> 7: 副作用被害救済制度について

7: 副作用被害救済制度について

1) 薬局で薬を買ったら、「副作用救済制度」とあって、連絡先が印刷されていましたが、
  これはどんな時に使うのでしょうか?

これは、医薬品を適正に服用したにもかかわらず、入院治療を必要とする程度の疾病や障害が起きた場合に使われる制度で、この業務は連絡先になっている独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が行っているものです。 詳しくはPMDAのホームページ※1)「健康被害救済制度」をご覧になるか、PMDAのフリーダイヤル0120−149−931に、お電話してお聞きください。

2) 「副作用救済制度」は、以前からありましたか?

この制度ができたのは1980年(昭和55年)です。しかし、あまり広く知られていなかったので、多くの人に知ってもらうため、薬局・薬店で買える一般用医薬品(OTC医薬品)に記載するようになったものです。

3) 「副作用救済制度」が記載されてない箱もありますが・・・。

2007年10月18日に「副作用救済制度」を記載しようとする業界の自主申し合せ※2)が出て、これ以降順次記載されることになっていますが、しばらくの間記載されていない箱も流通しています。

4) 薬局で買った薬を飲んで、発疹が出て治療しています。
  副作用救済制度に連絡すれば、治療費を出してもらえるのですか?

この制度は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が行っているものです。従って、お客様の症状が救済制度に該当するかどうかは、記載されているPMDAの連絡先にご連絡の上、ご相談ください。

※1)副作用被害救済制度に関するQ&Aは、下記に詳しく掲載されています。
   
※2):2007年10月18日付日薬連発第589号
「一般用医薬品外箱等への副作用被害救済制度の表示に関する自主申し合せについて」