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日漢協トピックス 2021年度

  • 会員会社を対象に製品情報概要等に関する研修を実施

    掲載日:2022/3/31
    セミナー


    コード委員会と製品情報概要審査部会では、毎年会員会社の協力のもと製品情報概要や広告の審査を行なっている。
    特に販売情報提供活動ガイドライン施行後は製薬企業が作成する製品情報概要や広告に対してより適切な作成が求められており、各会員会社では審査体制の強化に取り組んでいる。
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  • 「国民の健康と医療を担う漢方の将来ビジョン研究会2021」開催

    掲載日:2022/3/17
    セミナー


    2022年3月9日(水)18時より、KKRホテル東京(瑞宝の間)において「国民の健康と医療を担う漢方の将来ビジョン研究会2021」が開催された。
    当日は、都内にまん延防止等重点措置が発出されていたことから、ウェビナーを併用したハイブリッド形式での開催となった。
    代表世話人の鳥羽研二先生をはじめ、研究会の世話人・委員の先生方10名と、演者5名の計15名が参加して開催された。また厚生労働省をはじめとしたオブザーバーや会員会社などから175名、報道関係者13名の、合わせて188名が会場又はオンラインから参加した。
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  • 日漢協講演会

    掲載日:2022/1/31
    セミナー


    2022年1月21日(金)、日漢協第231回理事会終了後に、ファーマコエコノミクス研究会代表世話人白神誠先生を招いて「2021年度日漢協会員会社のコンプライアンスの取り組みに関する実態調査」をテーマに、コンプライアンス研修会が開催された。
    当日は会員会社41社から131名と、前回を大きく上回る参加者があり、コロナ禍によるハイブリッド開催が功を奏するかたちとなった。
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  • 第24回市民公開漢方セミナー収録

    掲載日:2022/1/31
    セミナー


    2022年1月18日(火)、順天堂大学医学部において「第24回市民公開漢方セミナー」の収録が行われた。
    昨年と同様にYouTube配信をすることとなり、感染防止対策を徹底した上での事前収録となった。
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  • 「薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会」終了

    掲載日:2021/12/21
    薬用作物


    2021年9月22日(水)に東京都開催から始まった「薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会」は、11月25日(木)の福岡県開催をもって、全4回が終了した。
    今年の参加者は合計181名であった。
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  • 日本薬科大学「漢方アロマコース」講義収録

    掲載日:2021/6/9
    セミナー


    2021年6月6日(日)、日本薬科大学お茶の水キャンパスにて、2021年度日本薬科大学漢方アロマコースの収録が行われた。
    同コースは、文部科学大臣認定の職業実践力プログラム(BP)として日本薬科大学が開催している、薬剤師、登録販売者、看護師等の医療関係者を対象とした統合医療の教育プログラムである。
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  • 「国内生薬調達担当者情報交換会」初めて開催~薬産協~

    掲載日:2021/5/28
    薬用作物


    2021年5月21日(金)、薬用作物産地支援協議会(薬産協)の主催により「国内生薬調達担当者情報交換会」が開催された。
    日漢協が策定している「漢方の将来ビジョン2040」では、生薬の国内生産量を2015年度に比べて2030年度に約1.5倍、2040年度に約3倍まで引き上げることを目指している。
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  • 第39回定期総会 オンラインで開催

    掲載日:2021/5/28
    業界動向


    2021年5月18日(月)、日漢協第39回定期総会が開催された。
    本総会は新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言下での開催となったため、協会として初めてのオンラインによる開催となった。
    当日は加盟社62社中出席が38社、委任状提出が24社あり、予定されていた7件の議案すべてが承認された。
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  • CPhI japan コンファレンス「薬用作物の国内生産の拡大について」開催

    掲載日:2021/4/19
    セミナー


    2021年4月15日(木)、東京ビッグサイトにて開催中のCPhI(国際医薬品開発展)において、コンファレンス「薬用作物の国内生産の拡大について」が開催された。
    講演は農林水産省生産局の橋本地域対策官と、日漢協生薬国内生産検討班の小柳班長の二部構成で、1時間半にわたって行われた。
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